Ruby/Gtk+ による Timidity++ の Front-End です。Timidity++ 付属の Gtk+ Front-End が私の所では安定した動作をしなかったため、やむなく作成しました。
Timidity++R は任意のディレクトリ以下のファイル(デフォルトでは *.mid )を timidity++ によって演奏します。timidity++r の 'Cmd', 'MidiDir', 'XpmDir'等の定数を自分の環境に合わせて変更し....( r++xpm.rb を XpmDir に置き、 timidity++r に実行属性をつけ PATH を云々)した後に起動させてください。0.6.1 からは、"任意のディレクトリ"を引数として指定できるようになっています。
ここらへんに晒してあります。
Gtk+ XenoStep Modern テーマではこんな感じです。
現在、以下のような不具合があることがわかっています。修正するかどうかは未定です。
timidity -Ol | grep "^sequence"
相当のことしかやっていないので)