この職場に入って即前までの僻地部署に配属させられたため、実は今日が初の"本来の"通常業務を行った日だったりする。小さいものは普通のPC用のCPUから、大きいものはEnterprise ServerのCPU Boardまで、色々な部品を1日中見て過ごす。興味深いことも多々あるが、基本的には退屈な仕事だ。前とのギャップが激しいから余計にそう感じるのかも知れんがね。 しかし、あれだ。
定時にあがれるってのは、スバラスィ〜(T-T。
なにーっ!! .........
[kazane@requiem 08:06pm ~/]
::: whois dayomon.orgWhois Server Version 1.3
Domain names in the .com, .net, and .org domains can now be registered
with many different competing registrars. Go to http://www.internic.net
for detailed information.No match for "DAYOMON.ORG".
<<< Last update of whois database: Sun, 15 Dec 2002 16:56:50 EST >>>
The Registry database contains ONLY .COM, .NET, .ORG, .EDU domains and
Registrars.
くぅ、空いている.......(^^;。 まじでどうしよう(ぉ。
# 完成おめでとうございますです。 > akiさん
(追記) RubyでのProxy実装を探したりとか色々やってしまった(^^;。 結果、諦め。つか、"自分で使わないよなー"と思ったところで一気に冷めた。何事も程ほどが肝心だよもん。
死ぬかと思ったーーーっ!! .........ようなことが先程(つか、今日一杯続いていたみたい)あった。 稚拙なServerの設定ミスで、Serverのlogが血の気がひくようなことになっていた。つか、これほど怖かったのははじめてだよ(^^;。
あ................ やっちまったーーーーーっ!!
「....損害は」
「/usr/local以下はほぼ壊滅、/usr/binも既に/usr/libが壊滅している状態ですので、使い物になりません。シングルユーザモードでの復旧が残された道かと」
「/usr/libの具体的な状態を報告してくれ」
「了解、正面モニタをご覧ください」> ls /usr/lib
libc.so.4 libc_r.so.4 libcipher.so.2 libcrypt.so.2「........./usr/local以外の復旧を最優先とする。以上だ」
てな感じ。 とりあえず手動でNetworkの設定をしてNFS Clientを起動。他の4.7-RCなマシンから/usr/libとかをコピー、Multi Userで再起動。FTP経由で4.7-RELEASEのbinaryを持ってきて、その後に/usr/local以下を再構築、という手段で復旧。 本当はcvsup,make worldもしたかったんだがこけるのでとりあえずそのまま。 6時間ほどで復旧できたが、RELEASEのbinaryそのままのところとか結構あやしいところもあるし、/usr/local以下に関しては完全にportsの管理外になってしまったし、かなりいやんな感じだなぁ........
# 病み上がりの頭でComputerを操作するもんじゃないね、ほんと(^^;。
午前2時頃にコンビニへ買い出しに行ったら何か国道下で溜まっている方々を発見。 「はいカットー」とか言ってたりしたから、TV撮影か何かかね ? ようもまぁこんな夜中に働くもんですな。お疲れさまです。
つーか、もう1年ですかい。 はやいものだねぇ。
そろそろDMZとLANの整理をやりたいなと思っていたり。 その手始めとして、Squidを中に引き込んでみたり。
以前に"SubjectフィルタのAntiSpamやればいいのに。 > docomo"って言っていた私だが。
Subjectは本来、SMTP的に本文なの
メーラーが勝手に題名だと認識してるだけなの
ISPは本文を評価しちゃいけないの、っていうか見てもいけないの
こんな言葉を見て少し考え直した。確かに一理ある言葉だ。 まぁ、domocoの管理者とかシステム企画者とかがそう考えているかは不明だが。
何か端末がエライ調子悪いな。 screenとかがパカパカ落ちるし、nviでさえあやしいキー入力*1をすると調子よく固まってくれたりするし、さっきなんざcore dumpしたし。nviのcoreなんかはじめて見たよ(^^;。 やっぱし先日のアレが原因なのかなぁ............
昔のコードをいぢってたり。 1年も経っていないはずなのに................読めん(^^;。なんつースパゲッティさだ(苦笑。今の私もえばれるほど綺麗なコードは書けないし知識も足りないのだが、それでもこの酷さはわかってしまう。 ................ しかし、アレだね。 そんなスパゲッティでも、必死に頑張ろうとしてた姿勢が見て取れるよ、自分に言う言葉じゃないが。今は使い捨てスクリプトとか短いコードしか書いていないから、そんなとこは学ばねばならん。もっとがんばらな。
# ちなみに見ていたのは昔作ってたMUAのコード。 ここらへんのscreenshot の右下らへんにこっそり出てたり(笑。
1, Ctrl+Alt+Nとか。何か間違って押しちゃうことあるんだよね。
ほぉ、こりは面白い。 面白いが、啓蒙のためにもっとショッキングな画面を載せてほしかった気もする。
# 昔ののーとん先生の警告など凄かった。画面がBlueScreenならぬRedScreenになって「ウィルスに感染しました」というメッセージ。
# ウィルスよりもそっちにビックリしたりという話もあったりなかったり。
性懲りもなくまたMUAを書いているのだが、今回は勉強のためlibraryなしでやっている。 結果、 rfc2047 を実装しようとしたところで.......撃沈中(^^:。 まぁ、try & make しかないんだが、自分の腕のなさを痛感できるね、これは。
まぁ、妥当な手段だな。ここらへんのServerのrootとかpostmasterやっている人達には、ただただお疲れさまの言葉しかでんね。 "繋がらんぞゴルァ!!"って人はどうぞ好きに騒いでて下さいって感じだ。
# なんか何回も書いているけど、E-Mailを"確実に届く"と思うの、本当にやめてほしいわ。
あぁ、りんかい線の朝の身体の大きいお子様達はこれだったのか。 日曜に仕事で新木場に行ったんだが何かと思ったよ(^^:。
1週間ほど前に頼んでおいた机が届いたので、それに関連してComputer群を移動。 まだ"とりあえず"の状態なのだが、それでもメインのサーバのコンセントを間違えて抜いたり、一度落としたらNFSサーバが上がらなくなったり、そのせいでメインクライアントでの復旧作業も困難だったりと散々な結果だった。ここら辺は本当に毎度頭が痛いね。