RD を使用してあーでもないこーでもないとやったんだが、たかが 2 日間で意外に形になったもんだ。 素で HTML 書いてたらこうはいかなかっただろうな。イイ時代になったものよ。
で、ports の update とか、 send-pr とか。 ここんとこ C.i. にかかりきりでマシンのお守りもまともにできてなかったりしているので、いい加減どうにかせななー。すっかり物置場と化してる Netfinity が泣いてるよ(ぉ。
こういう話をするのが好きなんだろうか。
をぃをぃをぃ。
ほほー。
eval内で新規に登場したローカル変数はeval終了後消える
ぎゃー。 って、あれ。 ただ氏も同じとこで悲鳴あげとる な。
ざっと1年くらいってとこか。 ま、まだまだだね。
右目側が破損。現在片目のみの装着で生活してるが頭痛杉。目に見える範囲としては全然変わっていないんだが、やっぱ見えない部分で色々なところに負荷がかかってるんだろうなぁ。はやく買いたいが金も暇もなし。どーしたもんか。
今やらなきゃいつやる、ってことで勉強開始。やっぱ土台があるからか、 Ruby はじめたときよりかなーり楽。すいすい進めるのは非常に楽しい。
いやまぁなんつかけっこうアレな夢を見た。 自分が最も怖れていることと自分が最も望んでいることを同時に見せられたような、そんな夢を見た。 ただ................何日かして(この日記は 3 日後くらいに書いている。)考えるのはそのどちらでもなく、夢の中で私の隣に座っていた "あの" おにゃにゃにょこは誰だったんだろうか、ということだ(ぉ。 うーん、夢から覚めた後でも内容は鮮明に憶えていたんだが、それだけがわからん。気になる。
アレな Mail を見る。 もぉ、アレですよ、アレ。
「だいたいこのことの責任は 100% あなた方にあります。私にはなんの責任もない。あなた方が原因で、あなた方が問題を拡大させ、あなた方が私を泥沼に引き込んだんだ。順調な業務に勝手な規約を持ち込み、不明瞭な申請書を作って私に申請を迫り、『ユーザー』を裏切らせ、追加業務に追いまわさせ、わけのわからない論争につれこみ、そして今私の睡眠時間を奪おうとしている。こんなひどい話は聞いたことがない。そう思いませんか ? とにかく家に帰らせて下さい。」
な、感じ*1
かなり頭に血がのぼっているようで、誤字脱字エンコーディングの間違いやら何やら、 Mail として既に体裁をなしていない。別に体裁にこだわってるわけではないが、ここまで書いたのに勿体ないとは思った。 ここまで面と向かって冷たい喧嘩売る*2なら、感情に流されてちゃダメでしょ。