Halting and Ruminating, like a Kangaroo: 2006/4b

最近まともに日記書いてないと思われるが、原因の90%はこれだなぁ。うーむ。ということで、初敗北で 3 戦目終了。また明日から通常業務に戻ろう。

今回のは色々と勉強になったので、次回は 1 ヶ月くらい後かな。 script の方もちょこちょこいぢりたいし。

あり？ 人狼の研究してる間にいつのまにか 20 日くらいほったらかしになってますよ？ うーん、450 通くらいか。どんくらいで追い付けるか。

っていうかここも 10 日ぶりくらいか。うーむ。

ということで忘れないうちに書いておくが、ちょっとしたいきさつから、仕事でタイトル通りのものを読んだ。死期から 2 ヶ月前のものまで。最後の方は普通に「喉からの血が止まらない」とか書いてあるような感じ。

多分「私は絶対に生きられる」とは考えないとは思うから、きっとその日記も人の目に触れられることを意識して書いたものであるとは思う。その意味では、私が今ここで書いてるものとさほど変わらないわけで、そこから本心を類推するのは難しいとは思うのだけれど。

生きていたい。

もちろんその日記を読む前でも私はそう考えていた。けれども、今その日記を読んで、強くそう思う。私と同じ年齢で死んだ彼女のためにも..........なんつー書き方はちょっとアレだと思うけどね。でも、素直にそう思った。