何となく知名度ばかり高くなり、一貫した構文もなくふらふらしやがって
自己主張もせず いつも新しいものに追従する あの後方互換性を無視した姿勢が嫌だ
あのいかにも新しいものを買えといっているような姿勢が嫌だ 姿勢が不愉快だ
何がわかりやすい言語だ 何が簡単だ 何が初心者に分かりやすくした 素晴らしい言語だそんなVBAで 私たちは何も書く必要はありませんよ
第一我々がそうやったところでひとつでもお礼をいわれるVBAのコードがありますか
これだけVBAが氾濫していながらひとつとして感謝されるコードなんてないでしょう
だったらいいじゃないですか それならそれで結構だ
ありがとう ね
私たちはコードを書かずに 安穏と生きましょう ねVBAは嫌いだ VBAは大嫌いだ 離せ 俺はコードなんて書けないんだ
誰がなんといおうと 私はVBAが嫌いだ 私は本当にVBAが嫌いだ*1
わたしゃもぉ職場で残業時間にVBAなんて書きたくねぇっすよ。 ぐぁー、私にC.i.をいじる時間をくれー。書かせてくれー。
上のようなことが1週間続いたせいで全然掃除できず。 溜まっていたゴミ出しだけは今日やったが、全然片づいてない。おにょれ。
1, 元歌は"子供たちを責めないで"
書いた通り、wids.netのWWW Serverが逝ってしまった。
http://wids.netを見ようと思ったらレスポンスが返ってこなかったことがはじまりだった。次にssh、その次にping。どれにも反応しなかった。WWW Serverと同じDMZにあるServerからも試したが同様。で、実際にハード面でのチェックをはじめたんだが、さんさんたる有様だった。 ケーブルがひねられていて断線気味のところを疑いケーブル交換をしたが、駄目。で、そのケーブル交換をしている時に"原因"が見えてしまった。即座にPCをハードウェアリセットしたが、時既に遅し。BIOSすら上がらない。モニタを繋げても画面出力すらできない。 写真の通り、CPUのファンが外れていた(ちなみにこのマシンの側面カバーは開けっ放しだった)。
元々このマシンは一番奥まった場所に設置してあり、また(スペースの関係上仕方なく)他マシンの廃熱を半ば直接的に受けていた。それに加え夏の閉め切った部屋の温度(約35度)、熱を持ちやすいK6-IIというCPUの特性。まだ中身を詳細に見ていないし、ログ(いつ頃からこうなっていたのか)やファンの剥がれ具合も不明だが.........このCPUはおそらくもう駄目だと思う*1。もちろん代替CPUの手配はするのだが...........
なんかね。もう自分が酷く情けなくて。
"クソ日本電気がっ!!"とか吠えることもできるだろうし、"しょせん民生品かよっ!!"と罵倒することもできるんだが、それ以前に責められるべき者がいるだろうと。 このマシンは元々今の場所に住むようになってからはじめて設置したマシンで、Linux入れたりとかwids.netの前身となるサイトのHTMLを書いたとか色々思い出がある。 何とか気付けなかったのかよ、と。お前IntelliStationとかGRANPOWERとかG4 Cubeとか買ったら結局そうなのかよ、と。昔のマシンなんかどうでもいいのかよ、と。 PCを擬人化するつもりはさらさらないし、別にあのマシンが痛いとか暑いとかもう止めてくれとか言ったわけじゃないけど、もう少し何とかしてやれなかったのかと。
WWW Serverを落としてしまったという事態より先に、何かそういう思いがわいた。 正直、結構凹んでます。
1, 使えたとしても不安が残るし、そんな状態では使いたくない。
週末なんでとりあえず今日逝ってしまったPCの救助をしようと思っていたんだが、引き出そうと思ってPC周りを見た瞬間絶句。 つか、これを1本1本バラせってか。
コードを見ないようにして復旧作業をちまちまと。 とりあえずCPU FANをはめ直してPOST。何の問題もなく上がる。内心でびくびくしつつログをチェックしてみると、どうも停止したのは22日の午後6:30以降の様子。気付いて電源を落としたのが同日の9時頃だから、正味3時間ってところか。稼働自体はしているようなんで、後1月半程度はこれで何とかもってくれないか、という感じだ。
あまり買いたくはなかったが、PCの床置きが限界に達しているので渋々ワイヤーシェルフを発注。あぁ、部屋がどんどん醜くなっていく。これもComputer好きの運命なのだろうか。
電気代がPC関連のみで、8k円(365kWh)超過しました。 ていうか、
ご参考までに昨年 7月分は31日間のご使用で156kWhです。
2倍以上なんですが(^^;。 電気代だけじゃなく、回線維持費(固定IPもらってる関係でINS 64のくせに凄まじく高い)、ドメイン維持費等を考えてみると、今すぐにでもくたばれそうです。ていうか、その浮いた金で何年生きられるよおい。