ふむ。
mascot.j.txt の方はかなり怪しげ。終わってるのはむしろ私の翻訳能力だったり。
諸事情とのことで、一応答えてみる。廃刊だけは何としても避けていただきたい。
って蛍のことだったのか。メモメモ。
うーん、一番知りたかったことなんだが、意味不明。そろそろ実機が触りたくなってきたなー。 :)
[root@humming]-[01:49 AM]-[~]
::: crontab -l
0 5 * * * system-upgrade
0 9 * * * packages-upgrade
これだけで最新を保てるとしたら、それが最良だよなぁ。まぁ、実現するためにはもう血の滲むような努力が必要になるわけだが。でも、いつか、少なくとも後 5年くらいでこうならないものかな、と。Debian なんかは非常にイイとこいってるんだし。
ふむふむ*1。
バッサリ。
1, いや、ぢつは密かに今訳しているんだが、血吐きそう。なんだこの分量は。
おぉ、結構民生まで降りてきてるんだ。そろそろ自宅のネットワーク環境も更新したいものだ。
来ましたね。来ましたよ。さて、どうですか。むしろ、どうしますか。 :)
ピアノは人を楽しませるために存在しているのであって、人はピアノを学ぶために存在しているのではない
。 blog も、大きく言って Web も、同じことだと思うが。更新が苦痛ならすぐさま止めるべきだし、そうならないようにやるのが最善だ。自分が楽しめなきゃ意味がないよ。
私のいる部署が今月初頭につぶれたので、また異動。立ち上げ当初からつぶれろつぶれろと思っていたので、その点では良いことなのだが、まぁ一抹の寂しさはある。
1, 前向きに考えれば、そういう話をしても問題ないほど信頼されているということなんだろうけどさ。この歳から人をコマとしてしか考えられない奴になりたくないよ、わたしゃ。
同じようなこと考える人がいるもんだな。
FreeBSD 5 が Stable になるのがもう何ヶ月かはやければ、私は FreeBSD を使い続けたと思う。でも、FreeBSD 5.3 が出る 10月は今の段階ではまだ未来の話で。もちろん、Note や Server に入れてる FreeBSD を消すつもりはまだないけれど、それを 5.x にするのかどうかはわからない。
[kazane@humming]-[11:17 PM]-[~]
::: uname -rms
DragonFly 1.0-RELEASE i386
FreeBSD のユーザランドで使用した DragonFly のカーネル*1は、素晴らしかった。Wonderful で Marvelous で Fantastic で Excellent で Great、そして unbelievable だった。入れ替えた後に DragonFly を使い続けるかどうかはわからない。あっさりと FreeBSD 5.x を入れ直すことになるかもしれない。未来のことはわからない。 でも、私は週末に installworld をしてみようと思う。何か新しいものに出会えるような、何か新しいことに気付けるような、そんな気がするから。
2.2.2 へ。上記の関係もあって、多分このマシンでする最後の send-pr になると思う。メンテナを辞めるかどうかに関しては結構悩んだけど、とりあえずは現状維持の方向で。ノートでは mplusfonts 使ってるしね。
1, FreeBSD 4.x で buildkernel / installkernel が可能。概ねきちんと動く。