OpenSSH 3.8.1 p1 入りました
な HEADS UP。あわせて installer 周りの作業やってる Scott Ullrich 氏 committer 入り。
1.0 は 9/14 予定らしい。
いつまでも FreeBSD でもなかろうと思い、update ついでに野良 make。
X-Mailer: Sylpheed version 0.9.12 (GTK+ 1.2.10; i386-pc-dragonfly1.1)
うむ。
興味深い。
上記に出ていたので、とりあえずちょろっと訳。
どこか Unix 哲学に通じる部分があるのが面白い。
今日から 1週間、ラックが沢山並んでいる場所でお仕事。購買意欲が刺激されるのが困りもの。うがー、ラックマウントサーバ欲しー。
ギ蟹対応らしい。
素晴らしー 。 さりげなく DragonFly の名前の由来とかバラしてて かなり素敵。
Matthew がこの BSD の新しいブランチを開発しているときに、たまたま庭で dragonfly の写真を撮ったんだ。それがインスピレーションになって、"DragonFly" が名前になったのさ。
それがつまり Fred ってことなのか。
Security Update だそうで。自分のことを棚にあげて言うけど、2ヵ月も放置されていたのはどうなのよ。絶対的に人手が足りないなぁ。誰かやらないかな。
うーん、残念ながらほとんど同意。ただ、1.0 はやっぱりあそこで出さないとどうにもならなかったのでは。1.0 はぼろぼろでその後の 1.1-CURRENT もぼろぼろ続きなのは確かなんだけど、あそこで出さなかったらそれこそ FreeBSD 5.x みたいなことになっていたのではないかな、と思う。(例えそれが不完全であろうとも) 1.0 を出したからこそ「使ってみようかな」と思う人が増えたと思うし、そうやって多人数に使われてこそ色々な問題というのが発見できるのではないかな。
(FreeBSD 5.X はいわゆる ''卵鶏問題'' を抱えています。プロジェクトでは皆が可能な限りリリースを安定で信頼性の高いものにしようと考えているのですが、その安定性と信頼性を得るには、広い範囲での試験、特にシステムの新しい機能に対する試験が必要です。しかし、たくさんのユーザにシステムを試験してもらうためには、実際のところ最初のリリースを作成し、 配布しなければならないのです!)
後、安定性とか文書とか dfports/ports とか開発体制とかの問題は純粋なマンパワーの不足から来ているのだと思う。本来なら users@ に投稿されるような非技術的な Mail すら kernel@ に投稿され*1、そういった Mail にも関わらず Matthew からの Reply が付くという現在の状況ははっきり言って異常だし、そこらへんをもっと分担作業できるような体制になり、その上で開発者が増えればこの状況は緩和されると思っている。ただ、それには長い時間がかかるだろうし、現状の DragonFly では望むべくもない。そう言った現状を踏まえれば*2、今 Matthew が安定性より DragonFly らしい機能の実装を優先していることは間違ってはいない。
たまに *BSD ってどれがいいんですか ?
とか言ってる人に DragonFly も面白そうだぞ
ってすすめている人がいるが、あれは止めたほうがいいと思う。人柱が多くなるのは歓迎だが、今まで一度も *BSD を使ったことがない人だと *BSD ってダメじゃん
と思ってしまう可能性が高い。それほど 今の DragonFly 1.1-CURRENT ってぼろぼろ です。-CURRENT なんだからいいじゃんと私個人は思っているが、他の人がそう思うとは限らない。
そう言えば /usr/bin/pkill がまだ入ってないな。入れるよー
って言ってからもう 10日くらい経っているんだが。
ちょっとしたことがあって IntelliStation のビデオカードを取り換えようと思っていたんだが、いざやろうとしたらサイドパネルをロックしてる鍵がどうも見つからない。簡易的に部屋の掃除をしつつ探してみてもダメだった。 仕方ないので月曜からまた掃除モードに入ることにする。設備の再整理もしようかと思っていたので、まぁ一石二鳥か。
公式に出たらしい。RELENG_5 が 8/16 か。
何か最近の Ruby 界隈ってちょっとアレな雰囲気だなぁ。
だめじゃー、やっぱり見つからん。掃除続行ー。
まだまだこなれてないらしい。
# そういえば、私は USB2 の機械を 1個も持ってない。うーん。
patch 送っただけで Team 入り ? 勘弁してよ
な reply。つか、本人の許諾取ってないんかい。
NewsForge にて review。
T1 に戻ったよん。我慢してくれてありがとん
な HEADS UP。つか、言われなきゃ気付かないような変化だよなー*1。
要望通り YONETANI さん外されたみたい。
よほど嬉しかったらしい。語る語る。 :)
主だったサブシステムから BGL を削除することは、私達にとって非常に重要なマイルストーンになるでしょう。また、ネットワークサブシステムの中からはもうすぐそれを外すことができるようになります。
名無しさんからの援護 ついにキター !! 素晴らしー !!*2 ということで早速 取り込んでみた 。そろそろ次の準備もしないとまずいなー。
I think we won't support NO_TCSH. The system has to have a /bin/csh.
らしい。えー(とか言ってみる)。
#
etc/defaults/make.conf
からも削除されてる。
1, lv で変換したらちゃんと見れたので、不本意ながらもそれでいこう。
patch, commit, patch ... でやるらしい。patch あてたけど、目に見える問題はないみたい。何を見ればいい ?
、目に見える問題がないってことを確かめてくれたらいいの。 :)
ってのが笑える。
crater.DragonFlyBSD.org は PIII 750MHz Dual から Athlon XP 2600+ へ。 leaf.DragonFlyBSD.org は PIII 1GHz Dual から Athlon 64 3200+ になるらしい。相当に AMD64 イケてる*1らしい。 .......... そうか、そんなにイケてるのか。
1, 我ながら、いつの言葉だろう。
らしい。
revision 1.3 から commit x5。ひとつにまとめられなかったの ?
、礼儀正しいコミュニケーションができない奴は口挟むんじゃねぇ。
、commit log なんだから spam ばりの Mail が来るの当り前でしょ。
なやり取り。
Opteron はともかくとして、 Athlon64 ならかなり安いなぁ。最近は Dual & SCSI が導入機器の必須要件と化しているんで、 Athlon64 は見てみぬふりだったんだが、つい買ってしまいそうだ。
うーん。
とりあえずは全部揃った。次は draft に手を入れるのと up2date。更にその次には tablecg 化。正直、まだまだ道のりは遠い。