何事もなかったかのように書いてみたいけど、こんだけ月があいていたらどうなるんだっけ、と思いながら投稿してみるテスト。
Permission denied ってなんじゃそら、と思ってたら、手作業で修正した部分(改ざんともいう)の Permission がユーザ権限のままだったようだ。直してリビルドしたら治った様子。
意外にやるなぁ、2年前の私。
大体1年半ぶりに戻って参りました。参りました、って誰に言ってるんだろう私。まぁ、それはともかく。
Halting and Ruminating, like a Kangaroo の変遷と、一覧のほう見てみるとこれだけあいたのはどうも初めてみたい。昔中断した後に書いたものは何やらえらい感傷的なことを書いてるけど、今回はどうだろう。
そういえば、元々これを書きはじめたのは私があるコミュニティの終わりを見たからだったような気がする。そのコミュニティではとても楽しいひと時を過ごした。夜を徹して喋れる人が沢山いた。今ではその人たちは散り散りになってしまった(んだと思う。少なくとも私はもうそのコミュニティの人たちと話す機会はない)。
今回も結局同じだったような気もする。色々な人たちがいて、色々なことがあった。彼ら/彼女らはまだまだあのコミュニティを存続させるだろうけれども、私はいわゆるコミュニティ自身に積極的に関わっていく気はもうなくなった。今はただ粛々とスクリプトだけを書いていたい気分。
なんというか、今はただ昔と同じことをまたやらかしたかなーという気分が強いかな。どーも私はハンドルというのを使うといかんような気もする。本名でやってるここ以外だと自分を作ってる感がすごく強くて、途中でもうめんどうになっちゃうようだ。
まぁ、でも疲れた時に戻ってこれる場所があるってことはいいことだね。2000年から延々とほそぼそと続けてきたかいがあったってものだ。
いや、私が殺したんだけど。
なんか今日の野党と与党の審議を思い出すんだけど、気づいたら失効していたというか。
総理の答弁によれば「知らない」と言えばいいことになってしまうのですが? 誰が責任を取るのですか!!
ドメイン管理会社のほうからメールが来ていたんだけど、気づいたのは失効直後というこの悲しさ。取り直そうと思っていたら既に取られているというこの悲しさ。
[kazane@lament]-[12:49 AM]-[~]
::: whois dayomon.org|head -20
NOTICE: Access to .ORG WHOIS information is provided to assist persons in
determining the contents of a domain name registration record in the Public Interest Registry
registry database. The data in this record is provided by Public Interest Registry
for informational purposes only, and Public Interest Registry does not guarantee its
accuracy. This service is intended only for query-based access. You agree
that you will use this data only for lawful purposes and that, under no
circumstances will you use this data to: (a) allow, enable, or otherwise
support the transmission by e-mail, telephone, or facsimile of mass
unsolicited, commercial advertising or solicitations to entities other than
the data recipient's own existing customers; or (b) enable high volume,
automated, electronic processes that send queries or data to the systems of
Registry Operator or any ICANN-Accredited Registrar, except as reasonably
necessary to register domain names or modify existing registrations. All
rights reserved. Public Interest Registry reserves the right to modify these terms at any
time. By submitting this query, you agree to abide by this policy.
Domain ID:D139235427-LROR
Domain Name:DAYOMON.ORG
Created On:09-Feb-2007 14:33:48 UTC
Last Updated On:11-May-2007 15:11:35 UTC
くそったれ。
2005年に半年くらいあいてたのはお茶目なFちゃんがお茶目な決定をして仕事で死んでたから。The Possibilities are Infiniteかもしれないけど、人間の労働限界はInfiniteぢゃなかったから。
その次に1月くらいあいたのは書いてあった通り引越しのためらしい。
しかしそれ以外は半月に1回は書いてたんだねえ。
実はこれを書いてるPCが、DellのVostro 1000にほとんど手を加えてないもの。メモリ増やして英語キーボードにして無線LAN足してOSを XP Professionalにしたくらい。さすがに素のWindowsには戻れないので、
[alpha@colinux]-[01:26 AM]-[~/src/rtds]
::: uname -a
Linux colinux 2.6.11-co-0.6.4 #1 Mon Jun 19 05:36:13 UTC 2006 i686 GNU/Linux
Debian etchをcolinuxに入れてる。
VIM - Vi IMproved 7.0 (2006 May 7, compiled Jan 31 2007 18:21:41)
viがこんな感じ。最近utf-8を扱う機会が多かったのでnvi-m17nはすっぱりやめてしまった。どうも生理的にターミナルでのsyntax-highlightingが嫌いなせいで見かけはnviとあんまり変わらないんだけど。
kinesis繋いでいるメインマシンの方もIntelliStationを退役させてどこかのショップBTOを適当に入れた。確かその時は最後の NetBurst、最後のPentiumってことで、PentiumD Preslerを入れた*1んだけど、それ以外はデュアルディスプレイがつながるようなグラフィックボードを選んだ(そういえばMatroxもやめたなー)だけで、特に他のことには頓着していない。OSなどの構成もこのVostroと同じ。
今住んでる地域の特殊性から言って、あんまりデカイものとか特殊なものとか重いものとかが送れないというのと、ぶっちゃけてカネがないという点があってそういう風になったというか。こんな環境で暮らしていると、結局Unixが動けば何でもいいや的な。でも私の中でいまだになぜかせろりんだけは嫌な感じー。Core Soloは許す。名前じゅーよー。
Windowsにしたままなのは回線が細いから。DragonFlyは他のことに忙しい今では追ってる暇がないので論外にしても、他の*BSDや Linuxでも、あの怒涛のパッケージ更新に追従するには(特に最近は)太い回線が必要なわけで、それが今の状況では無理だったと。cobsdがあればそっちにしたとは思うけど、ないわけでcolinuxと。vmwareは試したけど、unixを動かすという目的のためなら、特にcolinuxに対して優位な点はなかったと思う。............けど、今思えばvmware上に*BSDという選択もあったような気も。何でそうしなかったかは謎。
Windowsを使っているとメモリをもりもり無駄遣いしているような気がしないでもないんだけど、まぁ仕方がないというか。安定性もXPがここまで枯れてきた状態で、変なドライバとか使ってないからいい感じ。
そんなこんなな理由なんで引越ししたらまた変わるかもしれない。
長くなったので分割。
1つ目。task*pad.jp Imitation with Ruby on Railsなんてのを休止する前に書いたんだけど、結局Railsを本格的に使う機会がないため、ご無沙汰になった。というかだな、ローカルを別にすればRails(に限らずだけど)を使ったものを公開するには共有サーバじゃダメなわけで。wids.netは1台丸々借りてるんだけど、ここにはRailsを入れたくなかったし、それじゃもう1台借りるかというとそれは無理なわけで。仕事で使うシステムはシステム構築以外の仕事が忙しくなったせいで書き直すというわけにもいかんかったし……ということで、結局使うことがなくなってしまった。
2つ目。プログラムを書くのをやめたわけじゃないんだけど、新規で書き起こしたプログラムはこの1年半の間、小さいのを除けば1つもない。それに比べて他人のプログラムを書き直したのがPerlで1本、Rubyで3本、C++(!)で1本。修正の範囲は当然それぞれ違うんだけど、一番大きいのではクラスの再設計からやり直した。
やっぱり1年半前というか、私がプログラムを書いていた時(いや、今も書いてるんだけど)と比べると、結構色々なものがあって、そしてそれが公開されているという状況が普通になってきたんだなぁと。特にRubyを扱っていると(Rails様々だと思う)そう感じた。何かをやろうと思ってもライブラリが普通にあったり、随分と楽になった感じがする。あるいは私がただ単に人のプログラムをやっと読めるようになった、ということなのかもしれないけど。
3つ目。これはごく最近なんだけど、Pythonのコードを書くようになった。今までRubyで書いていたような身の回りの小さなスクリプトは Pythonで書くようにしてる。書き直しのところで書いたように他の言語のプログラムもちょくちょくいじることがあるんだけど、体系的に学んだ言語がもう1つくらいあってもいいかな、という感じで素性のよさげなPythonをというところ。Rubyが嫌になったとかそんなことは全然なく、似たようなものを学ぶことによってRubyにも生かせる面があればなーとそんなことを思ったり思わなかったりしている。
なんにせよ、JavaScriptやSQLでいつも";"を忘れる私にとっては、Pythonはスバラシイ。
むー、書いていると意外に変わったな。
の順番で使うようになった。gmailははやく捨てたいんだけど、代替手段がないので仕方なく使ってる。RTMは仕事で使ってるけど可もなく不可もなく。可もなく不可もなく使えるウェブツールっていうだけで凄い。Nifty Clipはあの大手がSBSをどうまとめるかなーと思って使ってるんだけど、他のと比べるととりたてて。とりあえず、clip.nifty.com/users/usernameというURLがダサい。SBS自体あんまり使わない (ブックマークはgoogleでいいでしょもう)んでずるずると使ってるけど。beta.bloglines.comも最近使い始めたんだけど、いいね。
しかし、やっぱりこう見てみると私ってマイナー好きなのかなーと思った。別にはてなとかLDRとか使ったら負けだとかとは全然思ってないんだけど。
ただ、この1年半というか、この職場に入ってからというか、技術者どころかPCとかネットワークとかに興味ない人を沢山見る機会があって、そういうのも作用しているとは思う。blogといえばMTやblosxom、WordPress、日本ではそれに加えてtdiary、そんな世界から、blogといえば Yahoo! Blogとか、excite blog、goo blogとかね。そういうものやそういうものを使うユーザ(メールはgmailじゃなくて もちろんHotmailやYahoo!メール)を沢山見てきて、変わった部分があるのかな。
そこらへんはここ1年半で色々と学んだんでまた書く機会があると思うけど、ま、今はいいや。
我々のライバルは、ユーザーの無関心です。
任天堂のクリエータが言ってた言葉だけど、これはゲームにはとてもよくあてはまることが本当にこの1年半で実感できたし、ゲーム以外でも色々なことに当てはまる言葉だよね。言ってしまえばMicrosoftはずっとこの言葉の通りに戦い続けてるわけだし。
なげーよ。
それ以外、コンピュータ関係以外のことで言えば、細かいことにこだわらなくなったなぁと。
そんなことはどうでもいいの!私も!あなたも!この学園でぴーぴーぎゃーぎゃーわめいてる奴らのこともどうだっていいのよ! 本当に、本当に大事なことっていうのは1つしかない!それだけをすればいいの!
ほんでその本当に大事なことって何なんですか姐さん。
ま、前の職場(可能性は無限大ではありません)で苦情ばっかり聞いてたせいもあると思うけど、ここに来て更にその傾向ががつーんと増大した気がする。でも、ホントに大事なこと以外ってどーでもいーよね。仕事のことでもさ、そんなのに腹立ててるエネルギーがもったいない。何度もアホなことされるのは勘弁だけど、幸いにして今の私のまわりは反省心あふれる人たちばかりだし。あふれすぎてるのも問題といえば問題なんだけど。
あとはまー人間観察が趣味.........じゃないんだけど、するようになったなー。今の職場も前のところに負けず劣らず人の入れ替わりが激しいところで、更に言えばイロイロとあるところなので、観察するまでもなく色々と見えてしまうというか。でも、本当に人間って面白い。いや、私も当然人間なんだけど。なんかぐるぐるしている人たちを見ていると、本当に、発作的に頭撫でてあげたくなる。もちろんそんなことはしないけど。でも、人が頑張る姿っていじらしくも美しくて可愛いもんだ。
それで、あなたにとって本当に大事なことってなんですか?
1, PentiumIIIが好きだった私がなぜCoreや PentiumMを好きにならないんだろうね。そういえば。
よっしゃー、version 0.8やってやったぜー、とかアホか私は。何やってるのかと。他にやることがある時に満足に動いてるものをいぢるなと。
本当はペンディングになってるRubyスクリプトがあるんだけど、何か気合が入らなくていかん。というか、Ruby de CGIアキタ。ほんとは。いや飽きてないんだけど、いや飽きたのかな? これも昨日書いたように他人のスクリプトを基にしてるんだけど、元々そのスクリプトはもうかなり改修かけた経験があって、それとは別のタイプにもう1回改修しないきゃいけないという状況。
例えるなら、1回はパリダカ用に改修した車種をもう1回ゼロヨンのために改修しようとしている感じ。またやんのかよ!と、ちょっとモチベーションがあがらない。困った困った。
いや私が殺したんだけど。
これは黄金律だ。
1年半で今まで関わってきたもの、開発したもの、全部殺しました。トップページにあるものすべて私が殺しました。私がやりました。
ジェネレータとかどーでもいーものは直す可能性があるんだけど、他のものについてはまず復活する可能性はありません。あ、Timidity++R だけはちょっと嘘かも。実際今でもTimidity++使ってmidi聞いてるから、またUnixに移ったらたぶんGtk2かwxWidgetsで書き直すような気がする。でも、それ以外は.......あー、だよもんフィルタはCGIで復活するかも。うん、でもそれ以外は復活する可能性はない。
手を広げて手を狭めて手を広げて。そういうことを繰り返しているような気がするけど、そろそろまた縮小の期間に入ったんだと感じてる。広げても狭めても私は私だし、ジェネレータとか「初心者です〜」とか、task*pad.jp on RoRとか、その他こまごまとしたものは当然残るし、それで私は構わないかな。
世の中に困ることなどひとつもない。ただ、問題が起こった。それだけだ。
問題が起こった。それは解決されなければならない。そこには困ることなどない。
問題が起きたときにそれに向かい合わず、「困った」のはあなた自身だ。
これは何というか、もうなんか色々なものに気遣いながら書くというのが疲れたというか。ふと考えると自分が見直すなら全文grepしてもたいしたことない量なんだし、タイトルてさして重要じゃないということに気づいたから。
本当はタイトルいらないじゃんとまで思ってるんだけど、これはシステムが思考を規定している例で、RTDSのせいだ。RTDSのせいってことは私のせいなんだけど。うむむ。
ただ、もうひとつ理由があって、多分今はそんな考えをしてるけど、これはおそらく変わるだろうって予感があるから。その予感が何のせいかっていうと、 APP。Atom Publishing Protocolですよ大将。SBSとかうぇぶろぐにはさほど興味がないんだけど、APPだけは違う。いわゆる Web2.0と呼ばれるものを構成している技術の中で、私が興味があるのはAPPだけだ(Ajaxは必要上使ったり学んだりはしてるけど、Ajaxはあんまり本物という感じがしない。AirかSilverlightか、あるいはAjax系列の何かなのかは知らないけど、Ajaxの次が楽しそうだし実用的になるんじゃないかな)。
raise 'Use Ruby 1.8.4 or later' if "1.8.4" <= RUBY_VERSION
アホかと。メール整理していたら指摘メールが来てたので修正。
# uptime =>
# 11:55AM up 277 days, 16:24, 1 user, load averages: 0.05, 0.01, 0.00
if `uptime` =~ /([\d.]+), [\d.]+, [\d.]+/)
if $1.to_i > 50
print "Status: 503 Unavailable\r\n\r\n"
print "Server is busy, please retry later."
exit
end
end
そういえば、最近作るやつは全部が全部こういう構成になってて、
software/
software/index.cgi
software/config.sample
software/lib/
software/lib/version.rb
software/lib/software.rb
software/lib/(externallibrary.rb)
software/lib/software/
software/lib/software/software.rb
software/lib/software/(locallibrary.rb)
エントリポイント(index.cgiとか)で、
$LOAD_PATH.unshift('./lib')
require 'software'
で、sofware/lib/sofware.rbにrequire software/software
とかが、がりがり並ぶ感じ。これ確かBitChannelあたりから拝借した記憶が。tdiaryはトップ直下にtdiary/があったような記憶がある。
最近はがっつりがっつりファイル分割するようになったから、こんな構成の方が書いてる方向がぴったりあう。
そういえば、最近他の人のスクリプトで引数が21個あったメソッドがあって、思わずのけぞったのは秘密だ。更に言えばそのメソッドは700行を越えていた。
これが……若さか……。
[alpha@colinux]-[01:07 AM]-[~]
::: man love
No manual entry for love
古典だ。ちなみにperlもpythonもrubyもphpもmanがある。
さらにちなみにman unix
ではlinuxでもFreeBSDでもあってベル研時代からのUnixの歴史を見ることができる。FreeBSDでman linux
をすると、Linux(R)はLinus Torvalsの登録商標です
と表示される。
されたらいいなあ。
10周年だって。私も年をとるわけだよ。新城さんがやっぱり非常に人間的でいい。面と台詞は非人間的だけど。
そういえばウェブ日記を見てても感じたことなんだけど、昨今ここまでウェブログが流行っているんなら、誰か自分の職業についての一般的な話を書いてないものなのかなと思った。
世の中には色々な職業があるわけだけど、実際にその人たちがやってることっていうのは、その人たちにしかわからないことが沢山あるわけで、そういったものを淡々と書いてあるものを見てみたくある。JRの運転手というのはどこに朝出勤し、どこで仕事が終わるのか? 通勤手段は電車なのか? いつも人が入っていないようなあのペットショップ*1の店員は1日何をやっているのか? どういう経緯でペットショップの店員になって、どのような知識を持っているのか? 食品会社の商品企画部はどうやってアイデアを得ているのか? ノルマというのはあるのだろうか? 市役所の役人は何をやっているのか? 煙草屋のおばちゃんは?
もちろん、企業秘密にかかる部分などもあるんだろうけど、そうでない部分も沢山あるはずだし、むしろそういう秘密な部分より何気ない部分のほうが気になる。キオスクの売り子さんはどこかの社員なのだろうか? それともアルバイト? 世の中には私の知らないことが沢山ある。
守秘義務にかかわることがあって、難しいのかもしれないけど、なんとなくもったいない。例えば私はFの保守部品が全国でどのように配置され、どのように送られ、交換された故障部品がどのように扱われている(あるいは、いた)のか、前の職場にいたせいで全部知っているけれども、これは守秘義務の対象になるんだろうか。なるような気もする。うーん、こういう話がぽろぽろと載っていると色々と面白いと思うんだけど。Fでは佐川は選択肢にすら入ってないとか。あ、これは名誉毀損ですか? そうですか。
まぁでもそういうふうに昔いたところは別として、実際に自分が今勤務しているところの話をおおっぴらに書けるか、というと難しいところ。 /harukaにある情報だけで私の勤めているところから私の本名(これはwhoisでもいい)まで全部洗えるんだけど、その状況下でその場所で得た情報を書くというのは、私個人だけではなくて勤務先にもリスクを負わせる行為だからだ。ううん、難しい。でも、絶対面白いと思うんだけどなぁ。
結論はよくわからないが、これは日記なのでそんなことはどうでもいい。
Vostroのキーボードは液晶がワイドなせいか、MacBookみたいに横にずどーんと広くて更にキーボードの横にも空間が余ってる(ということは、フルサイズなんだろう)。んで、今は親指Escに慣れきってるせいか、左AltをEsc、その横にある変なキー(ロゴじゃなくて"Win"っていうキーにすればいいのに)をAltとして使ってる。んで、職場もフルサイズとはいえないだろうけどノートを使っていて、困った。
Escのつもりで無変換キー押すわCtrlのつもりでCapsLock押すわ帰ってきたら帰ってきたでCtrlのつもりでCapsLock(になってる Ctrl)押すわ。Kinesisと普通のキーボードは形からしてもう違うから間違うことはないんだけど、形が似ているとどうもダメだ。
vi病とびみょ〜って似てますね。人生のEscとは人生のモード切替のことである。
私をイライラさせる人たちの共通点がやっとわかった。結局のところ、彼ら/彼女らは自分自身のことを好きじゃないんだ。……何か一気に胸のつかえが取れたような気がする。でも、救いがないなぁ。救いがないからイライラするんだろうか。
ところで、私が「彼ら/彼女ら」という言葉を使うようになったのはいつからなんだろう。いまだにこの表現を私以外で使っている人を見たことがない。
たくさん*2いるじゃん!