どうしようもねえなこのゆとり連中は!とか叫びたくなりました。まる。
環境問題における国と企業との関係は、コミュニティを形成するネットワークサービスにおける管理者とプレイヤーに似ている。企業やプレイヤーというのは結局自分のことしか考えていないし、そうあらねばならない。だからこそ国家や管理者がある種の問題に対しては介入しなければならないが、介入しすぎることは企業やプレイヤーを損なうことになる。
かもしれない。
「好き」の反対は「嫌い」ではありません。無関心です。
by マザーテレサ。これは悪い意味で「無関心」を使ってる(嫌いはまだいいが無関心とは罪だ)けど、良い意味でもこの言葉は適用できると思う。つまり、好きではないものに対して「嫌いだ嫌いだ大嫌いだ!」というより無関心であったほうが、限りあるエネルギーを有効に使えてCO2も削減できるよ、という話。
結城さんの話を読んでから、特に私はこの手の傾向が強くなったと思う。何かが嫌いになってもそれが自分に実害を及ぼさない限り、それをじっと観察して何が嫌いなのかをちゃんと把握して、後は無関心になればいい。それで何も問題はない。
でも、世の中の多くの人にはこのやり方では問題があるようだ。きっとカロリーの取りすぎで何かを罵倒したり罵声をあびせかけて消費しないと太りすぎるからだろう。
dreamhost.com借りた。適当なクーポン入れて$69.40/年ってとこ。海外でもssh可でプロセスの制限がかかってないところが dreamhostくらいしかなかった。Bluehostですらプロセス制限あるんだもんなあ。しょんぼり。ともあれ、これでもう6台目なのでサーバの縮小もそろそろやらないと。手を引いたのにこんなにバカスカ増やしててもしょうがないよ。