全く予兆なく、5年ぶりの花粉症きたー。
勘弁しろ orz。
あの1日の後は花粉症の兆候なし。なぜだろう。
今日、ひとつの山場を越えた。久しぶりにイベント仕切ったから、声ガラガラ。身体ガタガタ。身体ガタガタなのは全力疾走を何度もしたからだろうから、まあまだまだいけるべ。しかしやっていないと勘ってのはどんどん鈍るもんだねえ。
そうそう、仕事中に初めて涙を流して泣いた。そん時は視線が舞台に集中してたし一筋だけだったから誰も気付いてはいないだろうけど。嬉しくて泣くとかさ、悲しくて泣くとかさ、そうじゃないよね。昔書いた話と似てるけど、この話だって嬉しいとか悲しいとかじゃないと本当に思う。どちらかと言えば、涙を流した後に嬉しいとか悲しいが来るんじゃないかな。こみ上げてくる想い、過去の記憶、心が揺さぶられる感覚、そういったものがあって、はじめて本当の涙というのは流れる。