メモ。
# Emacs, Emacs, 嗚呼 Emacs。
Fire がなくなって、PRIMEPOWER だけになるのか。さてさて、どうなるやら。
# まだ先の話だが、今の職場に残ってたら仕事関連でも一悶着ありそうな感じだな。
0 が沢山並んだ数字が帳簿上を流れ、名刺に印刷されるロゴが変わり、社用車のペイントが変わり、そして看板が変わる。ひとつの企業がこの世から消えるってのは、意外に簡単なものです。思い入れとか感傷とか、そういったものを感じる暇も与えられない。資本主義ってのは大変スバラシイシステムですね。
私は別に会社人間ではないし、今回の買収によって私自身の仕事内容が変わるわけではない。私は一時期そこへ出向していただけに過ぎない。それでも、一抹の寂しさを感じる。比べること自体が馬鹿らしいことだけれど、 Olsen もこんな気持ちだったのかな。
本屋で見つけたときに思わず天を仰ぎそうになりました。まる。
ありゃま、 トップが XEmacs だね。
メモメモ。
幾つかのソフトウェアのサポート掲示板等からリンクが張られている様子。お役に立てているようで、少し嬉しい。サポートお疲れさまです。
3000H Over の奴にはないが、5500H Over な奴は確かに黒ずんでるなぁ。影みたいなもんなんで言われなきゃ気付かなかったが。まぁ、液晶モニタなんて消耗品でしょ*1。細かいこと気にしたって仕方ないよ。
上記のように思うわけだが、スレッドを見ているとこのくらいのことで交換をせまるのがどうやら普通の人らしい。私などはサポートへ連絡とかの必要な手続きとかを考えるだけでももううんざりして「どうでもいいよ」的な考えをしてしまうのだが、これはおかしいのだろうか。
1, 自室には 2台の L565 があるが、新旧並べると明らかに時間経過による画面品質の劣化を見ることができるし、セカンダリとプライマリの関係を変えてもこれは変わらない。あんな単価で作っていれば自然とそうなるわな。
わはは。 Google Japan の方達もなかなか冗談がお好きなようで。
Intel CEO もいい意味でも悪い意味でも普通の人なんだな。
われわれは、手品師ではありません。マイクロプロセッサを一から開発するには数年かかります。その間に、周りの環境や生態系も変わります。われわれはそれに順応します。自分の立場を固守して、「まわりのことなど知ったことか。われわれはやりたいことをやるだけだ。市場のニーズなど関係ない」などと言っているわけにはいきません。Tejasの開発を中止し、デュアルコア製品の開発を加速させているのは、そうすることがわれわれの持つリソースの最も効果的な使い方であると判断したからです。
それが企業として最良の道であることは確かだけれど。