VFS ごりごりやるから、カーネル作り直すときはモジュールもね
な NOTICE。next few weeks
で終わるのかよ、とか思ったり。
ごそごそと。
とりあえず中の人に宣伝しとけって言われたので宣伝しておく。私のサイトで宣伝しても誰も買う人なんておらんと思うが。 :)
まぁ、中身のほうは wids.net に来られるような方が読むような本ではない ....... と思う。どのような人が来ているかわからんので、確証を持って言ってるわけではないんだけど。もし万が一、ここらへんのことに関わっている人がいたら、読んでみて下さい。著者相手にボロクソに書いた感想 Mail を送っておいた後で言うのも何なんだけど、悪い本ではないと思います。
leaf は済み。 crater は今日の夜(PDT の時間だけど)らしい。
Plus it's always fun to occassionally rip up and rewire a machine room :-)
廃人め。 :)
上記に dfports/x11/xterm , dfports/devel/imake-6 を加えた 6つの dfports ががつんと更新。
wids.net で cvs とか用意すんのが面倒なので間借りしてみる*1。明日もう少しいじって、後は翻訳にまた戻るつもり。 cvs とかは週末までには何とかしたいね。
1, 私がほとんど貢献していないのに、このまま wids.net 内でやっていくのはどうか、という点も気になっていた。
誰か私に $96,100 くれ。
職場の N 氏(一応書いておくが、男性)と仕事帰りにお好み焼きを食べにいく。お好み焼きなんて食べたの何年ぶりだろう。以前に食べた記憶がない。多分ガクセーの頃に食べたんだと思うが。
その後は N 氏の車に同乗し自宅付近の案内*1をしてもらう。近くに BookOff とかあってちょっとびっくり。徒歩 10分くらいで行ける距離なので、これからは重宝しそうだ。
Justin による紹介 。Hiten はどれくらいで戻ってくるんだろう。
うーん。この Mail に反応なしってのが現状のダメさをあらわしているような。
# kernel@ に投稿されてるってのはどうなのよ。
らしい。
5-STABLE が切られたんで、そういうことになったみたい。さて、6.0-RELEASE が出るのは何年後 ? :)
1, おかしな話だが、私の自宅付近を N 氏が案内した。車で走ってると色々見付けられるものなのだなぁ。
何か最近の Mozilla 関連団体の動きが全然わからん。
quickworld / quickkernel ができるように。 src/ 以下を更新していない場合は(obj/ 以下を削除しないので)make build* よりこっち使った方が速いらしい。
vfsmodel はとりあえず Conflict にしておいた。つか、雑務が色々あって遅々として進まない。
作るらしい。どうせなら x11@ とかも作ればいいのに、とか無責任に思ったり。
とりあえず英語版を import。 site/ 以下が全部入ってるんで、4.2MB ほど。本当はターゲットファイルだけ import しようかと思ったんだが、 tablecg で整形して dragonfly-jt.sourceforge.jp/www.dragonflybsd.org/ja/ で表示させた時に悲しいことになりそうなので止めておいた。つか、雑務があって(以下略。
おぉ。
ここを見ている職場の人がいる可能性があるので具体的なことは書けないのだが、10月中旬よりちょっと洒落にならないことになりそうな感じ。万一の場合に備えて次の身の振り方も考えておかねば。
wids.net/balk/ 以下にあった DragonFly 関連文書を http://dragonfly-jt.sourceforge.jp/docs/ 以下へ移動。 wids.net 側では 301 で redirect するようにしておいた。
私はこんなことをする Sun が大っ嫌いです。
# 頼むよ、Sun。ホントに(泣。
そろそろ来そうな感じ。
ふと思い立ち、来月頭くらいから日記の名前を変えようかと思った。理由なんかは変えるときに書こう。
とりあえず main 内の j.txt を cvs に突っ込んでいく。dragonfly-jt の方に ChangeLog みたいの置いた方がいいのかも。
# dragonfly-jt.sourceforge.jp/www.dragonflybsd.org/ja は wids.net に redirect しよう。そっちの方がお手軽。
やってるらしい。おかげで ISO の build こけてたり*1。
goals 内の j.txt import 完了ー。明日は dragonfly-jt.sourceforge.jp/www.dragonflybsd.org/ja じゃー*2。
pkill ようやく入ったらしい。
やる気はまんまんそうなので、安心。 1日もはやく復帰してほしいね。新しい時代はやはり若者が切り開いていかねば。 :)
docs/index, docs/donations 追加。 docs/index なんて訳すとこないけど。それと、ようやく http://wids.net/www.dragonflybsd.org/ja/ 始動。anon cvs で引っ張って tablecg で表示という感じ。文中のリンクが本家のほうに行ってしまうのはご愛敬、といったところか。 さて、後は DragonFly-JT の各ファイルへのリンクを cvs の HEAD に変更後、がりがり訳していくだけです。長かったけど、まだまだこれから。というか、これからが本番です。
らしい。
おぉ、すごいすごい。つか、スコープドッグを選ぶところが渋すぎ。 :)
それは単なる思い付きだった。もちろん徒歩でもそこへ行くことはできた。普段の私だったらそうしただろう。しかし、私はそこへ自転車で行くことにした。それが何故かはわからない。今になって考えると、正気の沙汰ではなかったと思う。スーツにスラックスで長い間放置されていた自転車に乗るなど、狂っている以外の何者でもない。しかも、服は汚れが目に付きやすい黒、再三書くが、まともな人間のやることじゃない。
ともかく、そうして私と私の自転車は再会を果たした。猫の額よりも少しは広い程度の駐輪上の奥から、自転車を引っ張りだす。当然のことながら、手は汚れる。まわりの自転車のタイヤの汚れが服に移る。かなりの重労働だ。汗も当然吹き出してくる。しかし、薄暗い街灯の中に引きずり出されてきた私の自転車は、私自身よりもはるかに傷ついていた。全体にうっすらと汚れをまとい、いたるところに錆がうきでている。サドルを拭いた私の手は既に真っ黒だ。ギアの変速を伝えるチューブは裂け、中からはほぐれた針金が錆をまとって茶色になったその身を外気に晒している。昔の面影は全くと言っていい程残っていなかった。
「もうずっとこのままかと思っていたよ。久しぶり」彼がそう声をかけてくる。驚く程年老いた声の調子だった。「..... 久しぶり」私は何とかそれだけを口の中から搾り出す。彼を見ていることすら辛かった。逃げ出してしまいたかった。だがそう思うのと同時に、私は今の彼の状態を生み出したのが私自身であることにも気付いていた。逃げることはできない。そんなことはすべきではない。私は彼のハンドルを掴み、一緒に歩きはじめた。何年も動くことのなかったチェーンとギアが、錆を擦り落す音を響かせながら回りだす。もうすっかり空気の抜けたタイヤが粘るように路面と接する。そうしたひとつひとつの事実が、私を責めたてる彼の言葉のような気がした。
「一緒に海まで走ったのが最後だったよな。あれは何年前だっけか」そう彼が言う。私もその日のことは憶えているが、もう何十年も前のような気がした。「5年前くらいかな」そう言った後で気付く。私がここに越してきたのは 4年前だ。彼と最後に会った日が 5年前であるはずがない。「そうか、そんなになるか」彼にとっては 4年も 5年も変わりがないのかもしれない。ただ長い時間が過ぎた。それだけのことなのかもしれない。「どうだった? この数年は」彼が目を細めながらそう聞いてくる。「そうだね。色々なことがあったよ」私はそう答える。「色々なこと?」......
雨が降りはじめていた。私にとっても彼にとっても些細なことだ。雨に打たれながら、私と彼は会話を続けていた。いつしかそれは、何十年も会っていなかった親友との会話のような、暖かいものへと変わっていった。
こうして、私と彼との再会は果たされた。私が彼を駐輪場に置き、その姿をもう一度見つめていると、最後に彼がこう言った。「なぁ、俺はもう一度走れるのかい? 俺をもう一度走らせてくれるのかい?」
コンビニへ切手を買いに行こうとした時の出来事です。
# 泥まみれ雨まみれの私に対し、普通に接することができた店員に拍手を送りたい。
j.txt を obsolete にして、cvs HEAD 参照に切替え。しかし、対訳みたいなファイルも欲しいところ。さて、どうしましょう。
ふむ。dfports が落ち着いたら私も自家製のものを作りたいとは思っているのだが、GUI Wrapper + α*1 でありたいものだ。
登録されたバグが bugs@ に流れてきてるね。しかし毎度思うことなんだけど、皆にとって Bugzilla って本当に使いやすいのかな。いつも不思議でならない。 個人的な希望を言えば、できれば DragonFly でも send-pr システムを構築して欲しいもんだ。誰が構築したり保守したり処理するんだ、という問題はあるけど、まぁそれはそれとして。
日本viユーザ会設立準備会
何でもユーザ会作りゃいいってもんじゃねーだろーがよー。つーか、お前ら本当に vi を愛しているのかと問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。お前ら「私達がユーザ会作りました」って言いたいだけなんちゃうかと。組織としての純粋性という意味では、"Linux萌え萌え大作戦"のほうがよほど好感が持てるよ。
職場の知人 3人と呑み。寿司屋からカラオケ、そしてカラオケと 26時近くまで呑んだり歌ったり。職場の方も正直閉塞感がただよっている状況なので、結構愚痴とか何だとかが多かったが、まぁそれなりに楽しかった。カラオケでは何故か 70年代井上陽水と 80年代尾崎豊の曲のみを 3.5人*1で 20〜30曲くらい歌いまくり。皆いろいろ溜っているのかな。
1, 私が 0.5人の換算。
らしい。まだまだ道のりは遠い。
nForce onboard の NIC が import される。でも、まだちょっとアレらしい。
main/FAQ 追い付いた。main/download は仕方ないとして、main/index もやらんと。
入りそうな感じ。commits@ は凄いことになってたり、謝罪 Mail が飛んでたり。
commits@ 爆発問題についてのスレッドなんだけど、最後のほうで
svn いいよね
的な話をしているのが印象的。cvs の原型ができたのが 1986 年で subversion が 2000 年、後 5年くらいで世代交代が起こるかな。
あぁ、なるほどなと思ったコメントがあった。
システムはどうでもいいが、ニュースサイトにリンクを貼るだけのデータをWWWにまき散らすのはやめてくれ。
上から下まで全部の文字がリンクで埋まってる奴、確かにアレはひどい。つか、何のためにあれやってるんだろう。もちろん、そういう"blog"が全てではないにせよ、そういう"blog"があるのも確かなわけで。しかも、それは結構多いわけで。そこらへんに私が"blog"と聞くと何となくうさん臭げな雰囲気を感じてしまう原因があるのかもしれない。
main/index 追い付いた。 今回の viewcvs 上の diff は綺麗な形で出てる なー。
# つか、"infrastructure" のしっくりくる訳がにゃい。むー。
The Open Group Base Specifications Issue 6
に沿ってないとこ直してみました
に対して、いい感じ。でもこれってプロジェクトを前進させることにはならないよね。
と。そりゃそうだけど、もうちょっと言い方ってもんがあってもいいんでは。
入りました。openssh-3.8.1p1 はごそっと削除。
9月上旬に 5日間の夏休みをねじこんでおいた。はっきりと嫌な顔をされたが当然無視。どのみち Big Wave がはじまったら休みなんかなくなるんだから、今くらいは休ませろっつーの。
docs/index 、 docs/donation 、追い付き。 main/errata 追加と翻訳。明日は main/download 追い付きの予定。そろそろ書き直せる時期が見えてきた感じ。
最近 yahoo 掲示版 でのご利用が多い様子。refer 追ってて思わず笑ってしまった。 :)