明日から出張です。出張というか、遊びというか。本土の土を踏むのも 2ヵ月ぶりか。
うわははは。
最近というかむしろいつもなのだが、職場でどうでもいいような失敗が目立ってる。今まで事務職やってた人にとっては本当に当り前のことでも、今までそんな経験もせず現場作業一本槍だった人達には難しいようで。本当にくだらない失敗が多く、またそのくだらない失敗でくよくよする人が多い感じである。
そのうちの一人がもう本当にダウンしていたので表題のような文章を書いて渡したんだけれども、なんで転職してまで私がこういうことをせにゃならんのかいのう。慣れない仕事だというのはわかるけど、もうちょっと頑張ってほしいものだと思う。
# ちなみに、表題の文章は後で library のほうにあげるつもり。
メモ。HorizSync 31.5-48.5, VertRefresh 40-70。
やはりいつまでも DragonFly だなんて非現実的な OS のおっかけやっていても仕方ないので、私も一般人に戻るために最近流行りの FedoraCore なんて入れてみました(嘘。
[alpha@rhapsodie]-[10:02 PM]-[~]
::: cat /etc/fedora-release ; uname -srm
Fedora Core release 4 (Stentz)
Linux 2.6.11-1.1369_FC4 i686
実際は仕事用のマシンをノートに構築する必要があって、ポンと準備できそうな Linux を選んだという感じ。まぁ、入れてから 5 分でやっぱ *BSD にしとけばよかった*1と思ったり。orz
とりあえずやり直している時間はないので、このまま Fedora でいくが、次にこういう機会があったら絶対 *BSD 入れよう。つか、DragonFly でも良かったような気がする。
1, 諸設定をどこでやればいいか Google に聞かないとわからん。
何か風邪引いたみたいです。つか、日本海寒いよ。
風邪でうんうんうなりながら Fedora Core 4 の環境整備をして、だいたい終わった感じ。生活環境じゃなくて開発環境だけあればいいという点があったにせよ、3 日で終わるってのは、本当に驚きだ。Unix にさわりはじめた頃、うにうにうにうにやってたのを思い出すと、本当にいい時代になったものだと思う。
開発が終わればこの環境はそのまま破棄する予定だが、この環境構築でいろいろと新しい環境に触れることもできて*1、そういう点でもこの体験は有意義なものだった。
たまには新しいものに触れてみるのも、悪いものではないね。
1, 私が中心的に使っているクライアントの X 環境は、2 年前くらいからほとんど変化がない。
やっと正式名称決定かいっ。もう随分待ってる気がするぞー。
うぇ、ちょっと身近な話題で結構アレ。私も Timdity++R が「日本語しかドキュメントないけど、こんなソフトウェアがあるよ」的な取り上げられ方を外国の ML でされたことがあるんだよなぁ。
メモ。